ある有名CMから一般常識を考察する

まずはこちらをご覧下さい。少し前のものですが。



このCMは長くに渡ってシリーズ化され、
「食べ過ぎ、胃のもたれには○○○○」というフレーズは
世間に広まっています。

でも、考えてみてください。
大切なことは食べ過ぎ、胃のもたれへの対処ではなく、
・食べ過ぎないこと
・胃がもたれるような食事はなるべく慎むということ
本当は誰もが分かっていることですよね。

そもそも暴飲暴食しなければ、体にもお金にも優しいわけですから。
○○しなければ、○○にならないということは、健康の基盤を成すものです。

CMでは最後にタレントさんの決め台詞があります。

ありがとう、いい薬です。

普通に解釈すれば、
「この薬はいい薬です。いつもスッキリさせてくれてありがとう。」
ということでしょう。

いい薬と言いますが、それは
「ついつい暴飲暴食しても大丈夫ですよ。飲めばスッキリしますから。」
ということで、体に良いとは一言も言っていません。




買ってくれてありがとう、都合のいい薬です。



薬に無頓着な人は
クスリは飲んではいけない!? 船瀬俊介 著 をお奨めします。
胃腸薬に関しては第3章に書かれています。
飲むのが習慣化されている人はきっと驚くでしょう。
少し煽り気味なところもありますが、よく調べて書かれています。
全くデタラメでしたら、とっくに訴えられていると思いますし。

私は薬を頭から否定しているわけではありませんが、
なるべく縁のない生活をしたいと思っています。
これは自己選択の問題ですが、
自らが撒いた種の結果に対し、安易に薬に頼って解決する
という思考パターンに疑問を持っているからです。

では、もし食べ過ぎて、胃がもたれた場合はどうしているかといいますと、

2,3食抜き、自然にお腹が空くのを待ちます。
負担を掛けたのですから、休ませるのです。
薬を飲んでまで、また食べようとは思いません。

また、具合の悪い時もあまり食べません。
消化にエネルギーを使いたくないので、時間が許せば寝ています。


最後に「原因と結果の法則」 ジェームズ・アレン著 からの引用です。

ここに、暴飲暴食の結果として深刻な慢性病を患っている、裕福な男がいます。
彼は、健康を取り戻すことにはとても意欲的で、そのために莫大なお金をつぎ込んでいます。
しかし、自分の欲望は何ひとつ犠牲にしようとはしていません。
異常な食欲を満たしたいと願ういっぽうで、健康も手にしたいと願っているのです。
言うまでもなく、彼は健康を手にするに値しない人間です。
健康に生きるための第一の原則を、まったく学んでいないからです。




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by amanochiro | 2010-10-06 09:48 | 日常雑記 | Trackback | Comments(0)