無自覚なことの中にある重要性

本日、2年ぶりにいらした患者さん。
カルテを見ますと途中ノーアジャストがありますので、
前回のアジャストは3年前です。

4年前に初めていらした時の症状ほど強くないですが、
似たような違和感が首から肩に掛けて最近出てきたということ。

検査の結果、サブラクセイションを確認。
アジャストしました。

上部頸椎カイロでは検査にて脊柱両側の温度を計ったり、
首の筋肉や椎骨の触診をしますので、
椅子に座っている患者さんの後側に立ちます。

その時、必然的に後頚部が目に入ります。
患者さんは見えないところです。

カルテには患者さんが訴える症状の他にも気付いたことを書き込みます。
それでアジャスト後における自然治癒力の働きを確認できるからです。

患者さんのカルテには初回時の4年前に後頚部の紅班ありと記入してあります。
そして次にいらした8ヵ月後には紅班が消えていると書いてあります。

患者さんは症状が気になり、当然その変化を期待して
アジャストメントを受けられる訳ですが、
私はこのような患者さんが気付いていない所の変化を
確認して、患者さん自身の自然治癒力に任せる重要性を感じています。

他にも腰椎部の皮膚が黒ずんでカサカサなのが、
綺麗になっていたりと、患者さんが気付いていない変化を見て、
これは自然の力で作為的に行ったものではないと感動するのです。

サブラクセイションを確認した今日、再び紅班が現れていました。
因果関係は不明ですが、体に現れる何らかのサインのようです。
次回いらした時にまた確認してみます。


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by amanochiro | 2010-12-01 18:51 | 日常雑記 | Trackback | Comments(0)