原因と結果 放置と干渉

たとえば過去にムチウチなどの外傷があったとします。
日に日に当初の痛みは和らぎ、気にならなくなりました。
そこで安心される方が多いのですが、その時の外傷により
上部頸椎のズレが引き起こされている場合があります。
勿論、そのことを本人は気付いていません。

そのズレによる神経伝達の妨害により身体機能が低下し、
その後に起こる体調不良の原因となる場合が多いのです。
今の症状と過去の外傷を直結することは難しいですから、
辛いところにスポットを当て、取りあえず楽になる方法を求めてしまいますよね。
結果、上部頸椎のズレを長く放置してしまうのです。

良くない原因の放置は時間と共に良くない結果を呼びます。
良い原因の放置は時間と共に良い結果を呼びます。

しかし今すぐ楽になりたいという気持ちが最優先でしょう。
それで楽になる為のことを色々試みます。
不必要なことへの過剰な干渉、これが問題解決を引き延ばす一因。

そこでポイント!
1.楽になるのと良くなるということは本質的に違います。
2.楽になることが目的の場合、良くなることの原因は放置されています。


上部頸椎のアジャスト後すぐに楽になったという言葉も耳にしますが、
自然の流れで言えば、本来良くなった後に楽になるものです。
それは刺激で楽に感じるのではなく、身体機能向上の結果なのです。




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by amanochiro | 2011-03-08 08:55 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)