上部頸椎アジャスト前後の姿勢変化

e0203762_1751641.jpge0203762_17514050.jpg腰痛でいらした患者さんです。腰痛の為に靴をオーダーメイドされたそうです。骨盤の歪みにより左右の足の長さに差が生じ腰痛を引き起こしているということで靴の中敷きで調節し足の長さを揃え、骨盤の歪みを取り除き腰痛を解消しようという試みだそうです。実はこれ、我々の考えと正反対なのです。上部頸椎カイロでは首がズレているから背骨や骨盤が歪む。その結果、左右の足の長さが違ってくる。だから足の長さを中敷きで調節するのではなく、上部頸椎をアジャストし背骨や骨盤の歪みが取れれば、それが原因で生じた左右の足の長短は改善されるからです。勿論、外傷や先天的なものなどで中敷きが必要な場合もあります。しかし多くの場合は上が変われば下は変わるということです。左がアジャスト前の写真、右がアジャスト40分後の写真です。腰痛の方で左のような姿勢の状態でコルセットを着用させたり、中敷きで足の長さを調節したりされていることを散見します。アジャストして頭部と首の位置関係が変われば以下の骨格も変化します。正しい骨の位置はご自身の脳が神経を介して決定します。アジャスト後、検査により足の長さが揃っているのを確認しましたので中敷きを外されることをアドバイスさせて頂きました。今度は左右の高さの違う中敷きの入った靴を履くことで骨盤が歪むということ、そして上部頚椎がズレることを防ぐ為です。写真の掲載を快諾して下さいましたM様有難うございました。






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by amanochiro | 2011-06-21 18:07 | 姿勢変化 | Trackback | Comments(0)