上部頸椎アジャスト前後の重心と荷重の変化

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昨日アジャスト前後の姿勢変化を載せました。
今日はその姿勢時の重心と左右の足に掛かる荷重比率、
足底の接地面積の変化を載せます。

左が前回アジャスト前(約一ヶ月前)です。
重心は左後方、63:37で左足に体重が掛かっています。

右は前回アジャスト後(約一ヶ月前)です。
重心は中心に近づき、前方へ移動しています。
荷重比率も54:46でだいぶ左右差がなくなりました。

中央は今回のもの、アジャスト一ヵ月後です。
前回と比べて重心は右前方へ移り、荷重比率は48:52と逆転しています。

この患者さんの場合、上部頸椎がズレて
神経伝達に妨害が起こることで骨格に歪みが生じますと、
左後方に重心が位置し、左足に体重が掛かる傾向となります。
普段、自覚はないのですがこのような状態で立たれているということです。

足の指の着き具合を見て下さい。
左に比べて右、中央はしっかりと着いています。

同じ体重を支えるのには接地面積が広い方が安定しますし、
身体の疲労度も変わってきます。
立っているだけで疲れるというような人は、
足がしっかり接地していない場合が多いです。
また、背中、腰が緊張しますと踵の方に体重が掛かり、
必然的に指が浮いてきます。
つまり指が接地するということは、
背部や腰部の緊張が取れてきたことを示します。



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by amanochiro | 2011-07-12 09:41 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)