腰椎椎間板ヘルニアの国民的大誤解

帰宅してテレビ付けたらNHK「ためしてガッテン」で
腰の椎間板ヘルニアの国民的大誤解っていうのが
やってましたので観てみました。

以下、そのまとめと感想

腰痛で整形外科を受診しMRIを撮り、
ヘルニアが確認され、場合によっては手術を勧められます。
手術を受けてヘルニアが無くなったと確認したのに
症状に変化がみられない。
このようなケースで私のオフィスにみえる方もいらっしゃいます。

手術は成功したと言うのに、、痛みの原因はヘルニアでなかったのか?
ということです。



番組では様々な職業の方20人くらいのMRIの画像診断をしたところ、
2人が完全なヘルニア、他のほとんど方がヘルニア予備軍と医師から
言われていました。
実際には腰痛がある人は誰一人いませんでした。
ヘルニアが確実にあるのに痛みが全くないのです。

最近ようやく医学で分ったことと言われていましたが、
腰の椎間板ヘルニアは必ずしも腰痛の原因でないそうです。
今までは何だったんだという話です。

白血球のマクロファージ(貪食細胞)がヘルニアを食べてしまい
半年後には消えてしまうとのこと。
手術した人と比較しても半年後はほぼ同じということです。
痺れや麻痺が強く歩行困難、排尿障害がみられる場合は除き、
手術の必要はないとのこと。

自律神経系を整え、
マクロファージに頑張ってもらった方が良いということです。

腰痛の原因の1%は腫瘍、9%は圧迫骨折など、ヘルニアは5%、
全体の85%は原因不明とのこと。

それとご主人が腰痛の奥さんに犬をプレゼントしたら、
すっかり消えてしまった例が紹介されていました。

最近医学的に解明した腰痛の原因はストレス。
真犯人は脳にあるそうです。
ストレスにより脳の血流が悪くなり活動が低下するとのこと。

結論としては脳の側坐核を活性化させよ!
方法としては楽しむことだそうです。(笑)
側座核には鎮痛させる作用があるとのこと、
その活動が低下すると腰痛が起こるとか?

ウチのオフィスでは腰痛の人のみならず、
サブラクセイションのある人のほとんどが
骨盤の歪みにより左右の足の長さが違って
生活をしていることを確認しています。
アジャスト後、足の長さはアジャスト前より
明らかに揃う場合が多く、神経伝達が良くなると腰痛で
足を挙げるのが重いという人が軽くなる場合が多いです。
そして血流が良くなり筋肉が弛緩し関節の可動域が広がります。
腰痛の治療はしないんですけど。

ストレスと側坐核、、、どうなんでしょうね。
首のヘルニアも同じ見解なのでしょうか。
確かに首のレントゲンで骨棘が確認され、
それが痛みの原因と診断された人をアジャストして
痛みが消失する場合もありますが、
アジャストで骨棘は無くならないと思いますね。
そういう場合は骨棘が痛みの原因ではないということですよ。

腰痛の85%が原因不明とのことです。
原因が分らないことに対して鎮痛剤、湿布、注射、コルセットとか
色々行われているわけです。
なんか医療費もったいないですよね。



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by amanochiro | 2011-11-16 23:08 | 日常雑記 | Trackback | Comments(0)