ストレスと環境因子

電車に乗る前に近くのブックオフに立ち寄り
目に留まった本を一冊選び電車の中で読む。

これが完全に習慣化しています。
昨日手にしたのが安保徹先生の「老けない人の免疫力」


これ、105円で買えちゃうんです。
新聞より安い。
それで昨日途中まで読んで印象に残った一節を書いときます。
ストレスと環境因子に触れたところなんですが、

私の友人に、アマゾンの原住民と長い間生活を共にした女性がいます。その方にいわせると、アマゾンで生活している限り、人間社会におけるストレスというのはゼロだというのです。仕事のしすぎとか、人間関係や夜更かしとか、そういう文明社会ならではの現象で悩むことはまったくないのだと。


ここまではそうなんだろうなと想像できますよね。

ところがアマゾンには、別のストレスがあるといいます。それは虫刺され、毒ヘビ、毒グモ、さらにはヒョウなどの野獣、そうしたことでの危険が渦巻いており「命を落としはしないか」と、いつもビクビクしているのだといいます。


たしかにこれはストレスです。

アマゾンに暮らす人々にとっては、毒ヘビや毒グモなど、直接的に命を脅かすものが環境因子になっている。ところが私たち文明人は、そうした危険をすべて追い払った結果、働いてお金を得て食べるものを手に入れなくてはならなくなった。そのために長時間労働や夜更かしなどをして、間接的に身体を蝕んでいるのだなと。ストレスは現代病などといわれますが、それははたしてどうでしょうか。場所や環境が変われば変わったなりに環境因子はあるものなのです。


なるほどですね。
耐性(環境の変化に対して適応していく生物の能力)
を身体の内部から呼び覚ますしかないですね。



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by amanochiro | 2011-12-19 10:46 | | Trackback | Comments(0)