システムを作動させるのに力はいらない



患者さんから
「その日の症状や状態によって強くアジャストしたりするのですか?」
という質問を受けました。

患者さんの体力の消耗が激しい時などはノードロップでアジャストすることはありますが、
症状によって強くアジャストすることはありません。


このような質問の背景にはおそらく

・椎骨の変位が大きいと神経圧迫が強くなり症状が強く現れる。
・その為には外からの強い力で椎骨を正す必要がある。

というような考えがあるからかもしれません。


上部頸椎カイロプラクティックのアジャストメントは
大工さんが釘を金槌で打つように外力により調整するわけではありません。

身体には自然治癒力が働くシステムが備わっており、
どのように身体を調整していくかも、施術者より把握しています。
施術者はそのシステムが作動することへのアプローチとしてアジャストします。


アジャストの方向は、
その患者さんのシステムにスイッチを入れる為の鍵穴ということ。


車のエンジンを掛けるのに力を込める必要はありません。
正しく鍵穴にキーを入れ、決まったモーションをすれば車のシステムは作動します。

例えて言うなら、上部頸椎のアジャストメントはこれに近いです。




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by amanochiro | 2012-06-15 13:46 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)