skeleton



先日、京都でアメリカからDCを招いたセミナーがありました。
X-RAYについても講義を受けましたので、復習を兼ねて
先月LAのDCのオフィスで撮影していただいた私の中身とご対面。

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ちなみにこの私のレントゲン、open-mouth(開口像) と言って口を開けて撮影しています。
とても綺麗に取れていて後頭環椎関節(後頭骨と第一頚椎の関節)、
環軸関節(第一頚椎と第二頚椎の関節)、第二頚椎の歯突起、棘突起もとてもクリアに映っています。

整形外科的には骨の変性などの状態や椎骨の間隔などを主に診ますが
カイロプラクティックでは椎骨のズレの方向を確認します。
上部頸椎カイロプラクティックを実践している方ならば、このX-RAY写真から
どのように上部頸椎が変位しているか一目瞭然なのです。

この写真はLAのDCが大変上手に撮影されていますが、
同じように日本の整形外科で撮影できるかとなると、決してそうとは言えないのです。
撮影時の顔が傾いていたり、回転が入っているだけで、全く違う画像となってしまうわけで、
最初にこのレントゲン写真はカイロプラクティックに適した正しい方法で撮影されたものなのかを
判断する必要があります。

日本では医師以外はレントゲン撮影は出来ませんので、レントゲンを用いない方法で
我々はリスティング(椎骨の変位)を出せなくてはなりません。
それが出来ないと、そもそもアジャスト出来ませんから。(その辺はLAのDCも興味あったようです。)

ところで、LAのオフィスはとても素晴らしい環境でした。
レントゲンも撮影したら瞬時にPC画面へ転送、
その場で線引き出来たり、3Dで見れたりとホント素晴らしかったなぁ。
撮影していただいたX-Ray写真は計9枚。CDに焼いて持たせてくれました。
LAの先生、改めて有難うございます。記念にもなるし、勉強にもなります。



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by amanochiro | 2012-10-30 17:35 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)