心は顔に出ると思って買った本



少し前にジャケ買いならぬ表紙の写真が
目に入って思わず手に取った二冊。

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失礼ながら、この本を読むまで
酒井雄哉氏のことは知りませんでした。
読んでびっくり、日本にこんなお方がいらっしゃるんだと。
現代の生き仏です。

千日回峯行という修行を二度も行った方です。
この修行、途中で止めたら自ら命を絶つというもの。
最後は九日間、堂に入って、飲まず、食わず、眠らず、横にならず
で、お経を読み続けるというもの。

普通、死にます。

Youtubeで動画を見ましたが凄かった。

酒井雄哉氏は四十歳近くになって仏門に入られているんです。
それまでのことがウィキペディアにも書かれていますが、
人間、この道を決めたら行くしかないということですね。

「ムダなことなどひとつもない」「今できることをやればいい」
という題にしても実にシンプルで胸に入ってきます。

行動ですね。

新幹線に乗って博多に行くと決めたら、絶対に途中で降りちゃダメだよ。
途中、他の駅で観光したくなっても、目的地は博多なんだから。
っていうようなことが書いてあった。

凄い修行をされた方だけど、なにも厳しいことを書いているわけではないんですよ。
けれど、シンプルで深いです。
政財界、プロスポーツ、色々な人が相談に行かれるというのも頷けます。


以下は上の二冊の目次の章題からの抜粋。


人生の「本線」があると生きるのが楽になる
人も物事もつながっている
行動することで、新しい世界が拓ける
回峯行のルーツを歩いて気づかされたこと
ゆっくり歩けば、幸せになれる生き方が見つかる


体を使って実践することが大事
生まれてきたのは、なにか役割があるから
みんな支えられて生きている
悩みとの向き合い方
ものの見方を広げる
命は一番大事にしなければならないもの



目次だけでも大切なことが書かれていますね。





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by amanochiro | 2012-12-10 17:54 | | Trackback | Comments(0)