教育脳と無知


久しぶりのブログ更新です。

最近思ったことを書いていきます。

2001年から上部頸椎カイロを始めて、まだわずか10年少しなのですが、
経験を少しずつ重ねていくと、このような患者さんは少し時間が掛かるなとか、
こういう症状の方にはこのような反応が出る可能性が高いなとか、瞬間的に脳裏をよぎるわけです。

これはその時に応じて、様々な予測や対応が取れるので、
決して悪いことではないのですが、
全てにおいて必ずしも良いことではないとここのところ感じています。

そもそも私の経験が浅いというのもありますが、
経験を通して得たものの中に確信はあったとしても、全てが正しい訳ではないということ、
単に私自身の教育脳の産物であるということもあり、
最初からそのように接するということはあらゆる可能性を狭めることに繋がる場合もあります。

上部頸椎カイロを始めたばかりの頃を思い出すと、
アジャスト後の経過にしても好転反応にしても知らないわけですから、
何も脳裏に浮かばないし、純粋に結果は全てイネイトが誘うとしか頭の中にはなかったような気がします。

当時は今に比べて無知なんだけど、
イネイトに沿ったアジャストメントが出来ていたのかと思ったりするわけです。

そして、それがスペシフィックカイロプラクティックには一番必要なことではないかとも。

自分の経験で培った技術的な積み重ねと並行して、
頭で考えず自然に任せられる無知な部分を持ち続けないといけないと思っています。

ブログの更新もまちまちですが、義務的なまめな更新ではなく、
イネイトの囁きというか心の奥底から書きたいなっていう時に書こうと思います。
これは言い訳も含まれていますけど。
それでは、また。



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by amanochiro | 2013-07-26 16:21 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)