ただ繰り返し身体に覚えさせる




昨夜はシステマ吉祥寺へ。
インストラクターが9月のロシアセミナーから持ち帰ってきた
システマニュースクールというシステマの発展系というか
新たなスペックにここのところ取り組んでいる。

今までよりも繊細な感覚が求められる。
スティック(棒)を持ち、先端の重みで動かすという感覚。
パートナーに前腕を把持された状態で棒の先端の重みを使って相手を操作する。
いずれも日常では使わない感覚だ。

私はまだ数回に一回程度の割合で「今の良かった」と
言われる具合だが、これを身に付けたら面白いと思う。

ワークの最後では棒を持たない状態で立っている所に
パートナーが腕や腰や首を取りに来る。

そこを棒を持っている状態をイメージして
棒の動きを行うとパートナーは面白いように床に落ちる。

正直、棒を振り回して練習している時、
これがどのような効果があるのかよく分からなかったが、
実際にない棒を具現化し素手で行うことで単に力でない違ったパワー、
フォースと言うのがが正しいのだろうか、とにかく達人のようなものを感じた。

実際に私もインストラクターを相手にやらせていただいたが、
上手くいくときはアレっという感じで、相手を操作できている。
わざと気を使って転がってくれていると思うほどだ。

システマニュースクール、恐るべし。

今、昨夜のことを思い出しながら整理して書いているが、
このようなことを体得するには、繰り返し行うしかない。

子どもの頃から自転車にはじまり水泳、コマ回し、逆上がり、
スキー、ダイビングなど繰り返して体得してきた。
勿論、上部頸椎のアジャストメントもそうだ。

改めて40半ばで新たな身体感覚を掴もうとする機会に
恵まれるということは、ある意味幸せなことだとも思う。




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by amanochiro | 2013-11-02 09:00 | システマ | Trackback | Comments(0)