触診は下地センサー




昨日、玄関に手すりを取り付けました。
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石膏ボードでは固定できないので、下地の強度を確認する必要があります。

下地センサーの登場。
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壁に当てスイッチを押しながら右から左へ滑らせるとピーと音が鳴り点灯します。
次に同様のことを左から右へ行い、音と点灯を確認します。
その中間点が固定できるポイント。
壁下にある目に見えない間柱を表面から探り当てるのです。


その時、ふと思いました。

これ検査で行う頸部の触診と同じだ!


強く押さず軽く触れる感じで頸部の筋肉、
主に後頭筋群の左右の緊張差を確認します。

いずれも上部頸椎に付着している筋肉、
もしくは頭部の動作に関連する筋肉。

その走行を確認し左右の緊張度合いをセンサーの如くキャッチ。
それにより上部頸椎の変位そして
どのような方向にアジャストメントを行うべきかが分かるのです。

クライアントさんの中には、もっと強く押してほしいとか、
緊張を緩めて欲しいと思われている方もいるかもしれません。
只、これは触診でありマッサージではありません。

アジャストメントにより上部頸椎の変位が調整されれば
表面からは触れることの出来ない、
そこに付着する深層筋群の緊張が取れます。
(※それがアジャストメントの目的ではありませんが)

結果、慢性的な肩こりやそれに伴う頭痛、
それを起因とする吐き気などから解放されることもあります。

これからも下地センサーの精度を磨き続けます。


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by amanochiro | 2014-01-24 16:59 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)