金縛り



アジャスト後、40分間仰向けで休んでいただきます。
その間に多くの方が色々なことを感じます。(何も感じなくても問題ないのですが。)

ですので、起こす時に「休まれている間、何か身体に感じることはありましたか。」
と一声掛けさせていただいてから起こすようにしています。
中には強い反応が出ている場合もあるからです。

今日も同じように聞いてみたところ、

「金縛りに2回なりました。」

との答え。


金縛り(かなしばり)は主に就寝中、意識がはっきりしていながら体を動かすことができない症状を指す。
体が締め付けられるような感覚からこう呼ばれる。(ウィキペディアより)



アジャスト後休んでいただいる間に金縛りに。
しかも40分の間に2回も。
さすがにこのようなケースは今回が初めて。

アジャストメントは軽く触れる程度の圧ですが、
クライアントさんは非常に敏感な方でアジャスト直後も
“何か身体がいつもと違う感じで調整されている感じ”と言われ、
休まれて起きていただいた後も
“首の方から上から下へ何度か身体が調整されているのが分かった”と仰っていました。

金縛りは私も昔は何度かなりましたが、最近はご無沙汰。
クライアントさんも凄く久しぶりとのこと。

「どんな感じでしたか。」とお尋ねしたら、
「なんか音がして先生が近づいてくると思ったら居なくて、声を出そうと思ったら出なかった。」

100%完全な金縛りです。

身体は眠っているのだが脳は眠っていない状態。
霊現象ではないです。

確かに骨格筋が弛緩され重心が前方へ、
血流も良くなり腰部の温度も上がっていました。
アジャスト後の検査結果は良い感じに。

クライアントさんが帰られた後、
「普段の疲れが相当溜まっているのかなぁ」と思いながら、
休まれたベッドの毛布やタオルケットを畳んでいる時に
ふと休んでいただく時のクライアントさんとのやり取りを思い出しました。



私:(毛布などを掛けながら)「寒くないですか。」

ク:「私、寒がりなので沢山掛けてください。」

私:「足元に掛けておきますね。」

ク:「足よりも肩の方が寒いのでお願いします。」

私:「わかりました。」


過去の自分の金縛り体験を思い出す。。。

手を組んで胸の上に置いて眠っている時によくなった。。

胸部を圧迫してるときに。。


えっ。


もしかして、毛布やタオルケットを胸の上に掛けすぎ!?



因果関係は無いとはいえない。

これは一つ、教訓となりました。


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by amanochiro | 2014-03-19 16:47 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)