どんな仕事でも繰り返し続けなければいけないことがあるということ




先日、昼頃にオフィスの外へ出たら懐かしい光景に出くわした。
下校中の高校生達がゾロゾロと坂を下って駅に向かっている。
30年以上前に通った母校の生徒達。

そんな中、生活指導の先生が詰襟のホックを閉じる
ジェスチャーをしながら一言「だらしないぞ。」と注意していた。
思わずにやけてしまった。
変わってない。

その白髪混じりの先生、
名前は覚えていないが私が学生の頃に新任で入ってきた教師だった。

卒業して30年以上経つ。
「今まで何人に注意したのだろう。」とふと思った。

高校在学当時の自分だったら生意気にも
「毎日、生活指導して、そんな人生どこが面白いんだ。」とか思っていたかもしれない。

今の自分に置き換えて考えてみた。

今まで何人の人に
「上と下どちらが向きやすいですか。」「右向いてください。左向いてください。」
と同じことを言い続けてきただろう。

単にこの台詞だけをピックアップすると特に意味はない。
それ自体に面白みはない。

只、目的を遂行する為の必要な手段である。
その目的を遂行し結果を出し、クライアントさんに貢献できることが私の喜びである。

今、年を重ねて少し分かったことがある。

どんな仕事でも繰り返し続けなければいけないことがあるということ。


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by amanochiro | 2014-03-23 11:56 | 日常雑記 | Trackback | Comments(0)