自然治癒による機能回復を妨げている原因




数ヶ月前から右肩こりや右肩甲骨辺りが辛くなり、
数週間前から右手が痺れるようになったと言われていたクライアントさん。
時間が無かったので近所の治療院へ行かれていたそうですが、
芳しい結果が得られず3年ぶりにウチのオフィスにいらっしゃいました。
初めてのアジャストメントは6年前、数年に一度の割合でアジャストを受けておられます。

検査してサブラクセイション(神経伝達妨害)・パターンの再現を確認しました。

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中央の青いラインがパターン(6年前の波形)、赤いラインが今回

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左がパターン、右が今回


久しぶりにいらしたクライアントさん、私の言葉に大きく頷かれていました。


「6年前と同じパターンが再現していますよね。これが現在の右肩こり、肩甲骨の辛さ、右手の痺れの原因というわけではありません。むしろ、それらの体に起きている不調和が、なぜ自然に消えていかないのか。つまり自然治癒による機能回復を妨げている原因と考えてください。」



本人の了解を得て、アジャストしサブラクセイションから解放。
一ヶ月ほど自然治癒による機能回復の経過を観察して頂きます。

次回の来院でパターンの再現が見られた時はアジャスト、
そうでなければノーアジャスト(アジャストしない)で様子をみます。


よく問い合わせで、○○には効きますかという質問を頂きます。

「色々な要因があって○○という症状が起こると思うのですが、
それを上部頸椎に原因があると関連付けるのは間違っていませんか。」

多くの方は医療的に考えて、
上部頸椎のズレを病気や症状の原因と捉えてしまう傾向にあるようです。


ここで一つ覚えといてください。

上部頸椎カイロプラクティックでは、
病気や症状の原因を調べている訳でもありませんし、それらを治療している訳でもありません。


「自然治癒による機能回復を妨げている原因」
「体が本来の機能が使えていない状態」
かを検査にて客観的に調べて、
そのような場合のみ自らの力で機能回復できるように調整しています。


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by amanochiro | 2014-05-19 10:48 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)