首の奥がミシミシって鳴っても大丈夫だった件


上部頸椎のアジャストメントを受けられた方から時々聞く言葉。

「一瞬、一ヶ所の調整でズレが整うということは、わずかな衝撃で再びズレちゃうということですよね。」

例えば、
「電車でうたた寝していて、反動でゴツんと後頭部をぶつけた、
せっかく整えてもらったのに、またズレたのでは?」
と思い、慌てて検査にみえる方がいらっしゃいます。
状況にもよりますが、今までウチのオフィスではほとんど問題ありませんでした。

むしろ、
PCやスマホ使用、高い枕など持続的な姿勢の方が
ズレが戻るのが早いと感じています。

接触プレーの多いスポーツをされている場合は、
個人差やショックの度合いにもよりますけど、
何かおかしいなと思ったら早めに検査した方がよいと思います。


私事ですが、ロシア武術のシステマを学んでいます。
ワークの中で拳での顔面へのプッシュは頻繁に行われます。
さすがに顔面をパンチしたら大怪我に繋がりかねないのでプッシュなのですが、
お互い動きの中で行われるので時々顎とか頬にガクんと入りますが結構大丈夫です。

ところが先週、
グラブエスケープの練習をしている時、

インストラクターが
「パートナーは動きはゆっくりでいいけど、目的を持って首を取りに行って下さい。」
「もし、ちゃんとグラブエスケープが出来ない場合、このようにやっちゃっていいから。」
と言って私にヘッドロック。
その時、首の奥でミシミシという音。(別にこのようなこともシステマでは普通なのですが)
それから数日、頭痛や背中の痛みがありました。

タイミングの良いことに、
先日協会のミーティングがありましたので、
アジャストしてもらおうと楽しみにしていたのですが、
検査の結果はサブラクセイションなしのノーアジャスト。

時々、クライアントさんで「ノーアジャストです。」と伝えると、
「えーー。うそーー。絶対ズレてると思った。」と言われることがあるのですが、
同じ心境でした。

昨日もシステマ吉祥寺に行ってきたけど、なんか大丈夫ですね。
いい汗かいて、すごく楽しかったです。

日常生活の中で顔面を拳で押されたり、ヘッドロックを掛けられたり
することはあまり無いと思いますが、
私の場合は人体実験的な意味も含まれていますので、
皆さんは首を大切にしてください。


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by amanochiro | 2014-06-14 12:58 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)