立っている時、足の指ついてますか




先日、アジャスト後にクライアントさんと重心・足圧のデータを見ながら話したこと。


「もう最初のデータ(左)に戻ることはないですね。」
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右後方に重心があり、荷重比率が30:70。

左は初めていらした4年前のアジャストする前のデータ。
このデータを一つの基準(パターン)として毎回測定するデータと比較します。
右は今回のアジャスト前、中央はアジャスト後。

上部頸椎の安定が悪くなると頭部の重心が移動し、
それが背骨や骨盤に補正作用として働き、重心が決定されます。

初回時から4年以上経過した現在、
頭部の安定が悪くなっても左のデータに戻ることはありません。
当初より身体の歪みが改善され、しかも維持されている結果です。

顕著に分かるのが足の指。
左図ではしっかり指が着いていません。
足の接地面積が現在に比べて明らかに狭いです。

立っているだけで疲れるとか、
普通に過ごしているのに疲れてしょうがないとか、
こういうことが原因の場合もあるでしょう。

イメージしやすいのが、
掌をつけて行う一般的な腕立て伏せをするより、
カンフー映画や空手の鍛錬にありそうな、
指だけで行う腕立て伏せの方がハードですよね。
これと同じ。

自分では気付いていないけれど、
無駄なエネルギーを過剰に使っているのかも。

支持基底が広くなると当然立位の安定性は向上します。
大人になっても、首のすわり(安定)は大事ということです。


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日本上部頸椎カイロプラクティック協会
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by amanochiro | 2014-07-29 11:30 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)