つくづく大事だと思ったこと


昨年2月“アジャスト後、首の安定を保つには?”について書きました。


約1年経過してクライアントさんはだいぶ変わってきました。
今日はその報告を。



このクライアントさんの場合、
上部頸椎がズレてサブラクセイション(神経伝達妨害)下にある時、
脊柱両側の皮膚表面温度が以下のようになるのが特徴。
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(右頸部の温度が高くなる)


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両側緑色が多いのは調整後(神経伝達の良い状態)です。



時間が経過すると、再び温度差が現れます。
このような時は前々回の記事に書いた、安全ピンが収まっていない状態。
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“脳が身体としっかりコネクト出来ていない”、首のすわりが悪い状態です。

・体調不良が続く
・なかなか良くならない
・段々調子悪くなる
・いくら休んでも疲れが取れない

このようなことから抜け出せなくなる傾向にあります。(それで薬に頼る方も)


右上は前回10月の検査時ですが、
手足のズレがないので調整なしで様子をみました。



今回は中央上。
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毎回現れる頸部の温度差がありません。

前々回(中央下:7月の調整前。左下:7月の調整後)の調整
から半年経っていますので、何かされているか聞いたところ。

筋トレを真面目にやっているとのこと。

スマホの使用で起こる頭部の前傾を考慮したものでした。

まだ万人に有効かは分かりませんので方法は明記しませんが、
同じようなクライアントさんが何人かいらっしゃいますので、
試してもらおうか思っています。

首のすわりをよくする。
頭をしっかり首に乗せる。。つくづく大事です。

頭を前に傾けて過ごさないで、
上から引っ張れているイメージを保つと良いです。

私が練習しているシステマ(ロシア武術)でも
頭部に重心というか意識を置くと動きが良くなり、
足で動くよりも攻撃がかわせますし、
肩に力が入らず、背筋が伸び、ストライク(打撃)を良い具合に打てます。

これも日常生活にも取り入れるべきだと、つくづく思います。
(別に好戦的に生きるわけではありません。)

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日本上部頸椎カイロプラクティック協会
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by amanochiro | 2015-01-21 11:42 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)