仰向けになって分かること



まだ暑いですけど、秋の気配も感じるようになりました。

久しぶりのブログ更新です。


レッグチェック(足の長短差を調べる検査)時に仰向けになってもらいます。
クライアントさんの顎先、喉からずっと足の方へ向って
両足の中央に正中線が通るよう寝てもらいます。

しかし自分では真っ直ぐに寝ているつもりでも、斜めに寝られる方が一定数います。
そこで少し頭を持ち上げて確認してもらうのですが、
一様に「自分では真っ直ぐに寝ているつもりなのに・・」と言われます。

また、仰向け時に首を傾げて寝られる方も一定数います。
左右どちらに第一頸椎が側方移動しているか一目瞭然なのですが、
これも指摘されて初めて気付く方が少なくありません。

立位では首がズレて頭が傾くと補正作用が働き、
片側の肩を下げ、背骨を曲げ、骨盤を歪めたりして頭を正中に近づけようとします。

結果、それにより生じた負担の掛っているところに痛みなどが出ます。
そして、このような原因はさておき歪んだ骨盤にコルセットしている人が実に多いこと。

仰向けは頭の重さを重力から解放している状態。
また地に足が付いていない状態なので、ある意味、素に近い状態を見ることが出来ます。

分かりやすい人は、家族や友人に見てもらっても分かりますよ。




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日本上部頸椎カイロプラクティック協会
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by amanochiro | 2016-09-01 09:00 | 上部頸椎カイロプラクティック | Trackback | Comments(0)