すごく調子の悪い方と接して、自身の体調に影響が及ぶことはないですか。





先日、カウンセリングをされているクライアントさんからこのような質問を頂きました。


所謂「受ける」「もらう」ということ。
相手に自身のパワーを使うことで、精気が吸い取られる感じの意味合いです。

過去に私も対症療法をやっていた時に、
ある患者さんを治療すると毎回もの凄く疲れた記憶はあります。


それに対して、「全くありません。」と答えました。


「なんで?」と聞かれたので、
「治そうと思ってないから。」と即答すると、
少し不思議がられていた様子でした。

「えっ。良くなってほしいとは思わないの。」

「いや、それは思いますよ。只、私が治そうとは思っていないんです。」

「そうか、それが(カウンセリングでは)難しいんだよね。」
と自身の仕事のことと重ねて仰っていました。


上部頸椎カイロプラクティックの場合、治療するわけではないので、
私が必要以上に病気や症状に意識を向けてもプラスには働きません。

調整上の注意点の確認や予測される好転反応のために、
現在の状況やこれまでの経緯を聞かせて頂きます。

すごく調子の悪い方でも意識を向けるところは、
現在の体調ではなく、現在の神経伝達の状態。

そういう職業なのです。

神経伝達が良い状態で過ごすことで、きっと体調が良くなることを信じて。



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日本上部頸椎カイロプラクティック協会
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by amanochiro | 2016-09-12 14:56 | Trackback | Comments(0)