ふと湧き出た感謝の気持ち



8月に初回でいらしてその日2回目だったクライアントさんと話をしていた時にふと思った。

「上部頸椎カイロプラクティックをやる前は対症療法やってたんですか。」と聞かれ、
「そうです。Tさんのような左膝が痛い人には膝の治療をしていましたよ。」と答えた。
Tさんはその日もアジャストを受けられたのだが、
8月にあった左半身の痛みは既に良くなっていた。

その横にいるKさんはTさんを紹介して下さった方で
4月に物が噛めないということでいらっしゃった。
Kさんはその日で4回目の検査だったが問題がなかったので、調整しなかった。
結局、4月の初回でしか調整していない。
既に普通に噛めるようになっている。

また、初回でアジャストメントを受けられてベッドで休まれている
Mさんの奥様が待ち合いの椅子に腰掛けている。
この方は先月受けられてから階段の昇り降りなど
下半身がすごく楽に動くと言われている。主訴は指の痛みだった。
3回目の検査だったが問題ないので調整なし。
指の痛みもだいぶ良くなり久しぶりにバードゴルフを18ホールして、
何よりも前向きに物事を考えるようになったと喜ばれていた。
もう少ししたら諦めていたテニスもやれるようになりたいと。


対症療法から一箇所だけを調整する原因療法に絞った理由、
自然治癒力頼りの自然療法に切り替えた理由。

私の場合、
それはあらゆる体調不良で苦しむ方を救いたいというようなものとは程遠い。

単に自然治癒力というものに興味があり、本当に患部の治療をせずに、

「噛むことが出来ない」
「左半身が痛い」
「気持ちが前向きになり諦めていたスポーツを再開できる状態になる」

というようなことが本当に可能なのかを実際確かめたい
という思いが強かったからに過ぎない。

日々、上部頸椎のみの調整、症状に対して治療しない方法を実践していると、
それが当たり前になってくる。

振り返ってみれば自分が確認したかった自然治癒力による機能改善を
いくつもの症例を通してクライアントさんに見せていただいている。


それで結果として沢山の笑顔を頂いているということは、なんて幸せなんだろう。




天野カイロプラクティック・オフィスのご案内
日本上部頸椎カイロプラクティック協会のサイトはこちら
www.specific-mobi.jp  携帯サイトはこちら
f0206446_18362488.jpg
[PR]
by amanochiro | 2013-11-12 09:13 | 上部頸椎カイロプラクティック