メモと減薬





 ある女性クライアントさんのカルテから一枚のメモ用紙が落ちました。

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 9年前に初めていらした時に書いた私のメモ書き。(汚い字ですいません。)


本人に見せ、現況を聞いてみました。

「セニランは常に持ち歩いて、どうしても辛い時は服用しています。」

「ハルシオンは服用することもあるけれど、飲むと悪夢を見るんです。」

「他の3つの薬に関しては、「そういえば。なつかしい。」って感じです。」

「この時は本当に辛くて、薬を服用しても大して変わらず、母に当時永福町で
 やっていた天野さんを紹介されたんです。」


 私はメモ書きに書いてある薬の症状の治療は、最初から一切していません。
首をチェックし伝達を良くし、結果、自律神経を含めた身体の調整を
クライアントさん自身の脳が行えるよう手助けしているだけです。

 勿論、減薬は医師がしっかり指導されてのことだと思います。
私は「徐々に減らすことが出来れば良いですね。」と伝えることもありますが、
実際は薬の服用状況を事細かに聞くこともありません。

 基本、自然に任せています。

とは言え、たまたま落ちたメモ用紙で当時を思い出し、
減薬出来て良かったねと喜べたことは良かったですし、少し前向きになれたと思います。

身体に宿る、その人自身を生かしている源が
クライアントさんをしっかりガイドしてくれるよう、
これからもしっかりとケアさせて頂きたいです。








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by amanochiro | 2016-11-16 12:00 | 上部頸椎カイロプラクティック